1.第41回日本実験動物技術者協会総会
日本実験動物技術者協会総会および各種表彰
7月6日(金) 13 : 20
〜 14 : 50 A会場 (7階 メインホール)
1. 第13回実験動物技術功労賞
三輪 宣勝 (前 京都大学霊長類研究所人類進化モデル研究センター)
渥美 ふき子 (前 愛知医科大学動物実験センター)
2. 業界アワード
1) 日本実験動物協同組合賞
「パーキンソンモデルラットの作出とその評価について」
金田 康秀1、内山 長久2、牧野 剛士1、酒井 隆敏1、梶尾 一美3、谷原
正夫3
(1日本エスエルシー(株) 大原支所、2日本エスエルシー(株) 受託試験部、
3奈良先端科学技術大学院大学 物質創成科学研究科)
2) 日本実験動物飼料協会賞
「ラット体温日内変動の加齢変化に及ぼす食餌制限の影響」
瀧田 恵美1、長谷 雅樹1、加藤 広瀬1、百瀬 清一2、伊藤 美武1,3
(1愛知医科大学 動物実験センター、2オリエンタル酵母工業、
3愛知医科大学 加齢医科学研究所)
3) 日本実験動物器材協議会賞
「飼育現場からのアイデアによる実験動物用器材類の工夫」
片平 清昭、遊佐 寿恵、丹治 静保 (福島県立医科大・医・実験動物研究施設)
2.特別講演
特別講演T 7月6日(金) 11 : 00 〜 12 : 00 A会場 (7階
メインホール)
司会:小木曽 昇 (名古屋大学大学院医学系研究科附属医学教育研究支援センター)
『これからの動物園』
伊藤 嘉男 (前 名古屋市東山動物園 園長)
特別講演U 7月7日(土) 9 : 00 〜 10 : 00 A会場 (7階
メインホール)
司会:三好 一郎 (名古屋市立大学大学院医学研究科実験動物研究教育センター)
『細菌の生き残り戦略と感染』
太田 美智男 (名古屋大学大学院医学系研究科分子病原細菌学・耐性菌制御学教授)
3.名古屋大会記念講演
名古屋大会記念講演 7月6日(金) 17 : 30 〜 18 : 30 A会場 (7階 メインホール)
司会:小原 徹 (鹿児島大学フロンティアサイエンス研究推進センター)
『朋に歩んだ40年 ―実験動物の教育・研究・サービス― 』
橋 久英 (藤田保健衛生大学疾患モデル教育研究センター センター長、
藤田保健衛生大学大学院保健学研究科疾患モデル管理学教授、
日本実験動物技術者協会本部顧問、東海支部顧問)
4.シンポジウム
シンポジウムT 第39回日本実験動物環境研究会共催
7月6日(金) 14 : 50 〜
16 : 50 A会場 (7階 メインホール)
『改定法制下における動物実験施設の管理運営を考える
〜実験動物の福祉向上に視野を当て〜』
オーガナイザー(世話人) : 朱宮 正剛 (日本実験動物環境研究会)
小山内 努 (北海道大学)
1.大学等における動物実験に関する自己点検・外部検証システム
八神 健一 (筑波大学)
2.動物福祉に配慮した動物実験を目指して―技術者の立場から―
小松 輝夫1、福島 豊1,2、高木 哲哉1,2、安田 将志1,2、瀧ヶ平 美里1、蛹エ
五吉1
(1国立がんセンター研究所実験動物管理室、2メルシャンクリンテック受託管理部)
3.獣医学的管理―麻酔、安楽死処分は科学者の自主管理か、法的規制か―
黒澤 努 (大阪大学)
4.実験動物施設における設備の管理運営―PFI事業における管理運営―
町田 永世1、雨宮 和男1、北林 厚生2
(1日立製作所都市開発システムグループ、2ヤシマ・エコ・システム)
シンポジウムU 7月7日(土) 14 : 00 〜 16 : 00 A会場 (7階
メインホール)
『環境モニタリングを考える −環境モニタリングの必要性について− 』
座長 : 小原 徹 (鹿児島大学)
吉田 一也 (ダイダン(株)開発技術本部)
環境モニタリングアンケート調査報告
蜂巣 浩生 (日本大学)
実験動物の生理指標に及ぼす環境要因
片平 清昭 (福島県立医科大学)
労働安全衛生に関する必要性
佐加良 英治 (兵庫医科大学)
施設維持と予防保全に関する必要性
吉田 一也 (ダイダン(株))
5.教育講演
教育講演 7月7日(土) 13 : 00 〜 14 : 00 A会場
(7階 メインホール)
司会:丸山 潔 (科研製薬 安全性研究部)
『データの信頼性保証とGLP』
阿部 康治 (独立行政法人金沢医療センター)
6.教育セミナー
教育セミナー1 (ワークショップ) 7月6日(金) 14 : 50 〜 15 : 50 B会場 (4階 第3会議室)
『遺伝子マッピングとその意義』
加藤 秀樹 (浜松医科大学)
教育セミナー2 (ワークショップ) 7月6日(金) 15 : 30 〜 17 : 00 C - 1会場 (4階 第7会議室)
『「モニタリングのための検査技術」 − 信頼性の高い微生物モニタリングのためのテクニック
− 』
高倉 彰 (実験動物中央研究所)
後藤 一雄 (実験動物中央研究所)
教育セミナー3 (ワークショップ) 7月7日(土) 9 : 30 〜 11 : 30 C - 1会場 (4階 第7会議室)
『塩酸ケタミン麻薬化への対応について』
「小実験動物の麻酔の基本と対応策」
倉林 譲 (森之宮医療大学)
「小実験動物吸入麻酔装置の開発について」
井上 政昭 ((株)スカイネット)
※セミナーへの参加には、テキスト代または資料代として1テーマにつき2,000円必要となります。また、セミナー受講終了後の希望者には本部より受講修了証が郵送されます。
7.ランチョンセミナー
ランチョンセミナーT 7月6日(金) 12 : 10 〜 13 : 10 B会場 (4階 第3会議室)
共催:ステリスジャパン
『STERIS VHP/過酸化水素による除染の有効性と最新事例について』
演者 : 市原 広信 (ステリスジャパン)
ランチョンセミナーU 7月6日(金) 12 : 10 〜 13 : 10 C - 1会場 (4階 第7会議室)
共催:環境計画株式会社
『実践!Ag触媒活用法』
演者 : 飯田 眞 (環境計画株式会社)
ランチョンセミナーV 7月6日(金) 12 : 10 〜 13 : 10 C - 2会場 (4階 第7会議室)
共催:(株)メディエート
『ホルムアルデヒドガスを利用した新消毒法』
演者 : 樋口 弘一 ((株)メディエート営業本部)
ランチョンセミナーW 7月7日(土) 12 : 00 〜 13 : 00 C - 1会場 (4階 第7会議室)
共催:日本エスエルシー(株)
『EGFP遺伝子導入動物について』
演者 : 伊川 正人 (大阪大学)
ランチョンセミナーX 7月7日(土) 12 : 00 〜 13 : 00 B会場 (4階 第3会議室)
共催:エルエスジー
『マルチタイプ洗浄機を用いたスピーディーな洗浄・洗浄効果とその活用例』
演者 : 藤森 美香子 (岐阜大学生)
8.関連集会
東海実験動物研究会 7月7日(土) 13 : 30 〜 16 : 00 B会場 (4階 第3会議室)
9.実験動物器材・商品の展示会
期 間 : 平成19年7月6日(金) 〜 7日(土)
会 場 : 3階 第2ファッション展示場
※当初機器展示場内に企業PRブースを設けておりましたが、都合により中止させていただくことになりました。参加者各位ご了解下さいますようお願いいたします。関係各社におかれましては、ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
10.発表演題
9:15〜 10:05 座長 池渕 一也 (大鵬薬品工業)
A1-1 Clostridium
difficile感染による偽膜性大腸炎モデルの構築(1)
○井上 龍巳1、森川 彰子1,2、加藤 和幸1、青山 典人1、角田 英信1,2、横地 高志2
(1(株)日本生物科学センター、2愛知医科大学 医学部 微生物・免疫学講座)
A2-1 Clostridium
difficile感染による偽膜性大腸炎モデルの構築(2)
○森川 彰子1,2、井上 龍巳1、加藤 和幸1、青山 典人1、角田 英信1,2、横地 高志2
(1(株)日本生物科学センター、2愛知医科大学 医学部 微生物・免疫学講座)
A3-1 受動回避実験装置を用いたトリメチル錫およびスコポラミンのラットにおける学習・記憶障害
検査
○藤江 秀彰1、林 豊1、配島 淳子1、首藤 康文1、原田 孝則1
(1財団法人 残留農薬研究所 毒性部 神経毒性研究室)
A4-1 マウス盲腸蟯虫虫卵の飼育環境下での生存と各種消毒薬の効果について
○久保 憲昭1、山本 直土1、金子 末廣1、坂本 雅志1、大沢 一貴1、佐藤 浩1
(1長崎大学 先導生命科学研究支援センター 比較動物医学分野(動物実験施設))
A5-1 バンコマイシン耐性腸球菌の簡便なスクリーニング手法
○倉持 知也1、石原 由夏1、萩原 克美1、冨永 信子1、鈴木 政美1
(1埼玉医科大学 中央研究施設 実験動物部門)
10:05〜
10:35 座長 田島 優 (大阪大学)
A6-1 新たに育成した有色白内障マウス(BpS/cat)
○山本 直樹1、羽根田 千江美2、高橋 久英2
(1藤田保健衛生大学 共同利用研究施設 分子生物学・組織化学研究室、
2藤田保健衛生大学 疾患モデル教育研究センター)
A7-1 動物用多項目自動血球計数装置 pocH-100iV Diffによるラットの血液学的検査
○深瀬 徹1
(1明治薬科大学 薬学部 薬学教育研究センター 基礎生物学部門)
A8-1 新生子筋ジストロフィー犬の生存率改善に対する試み:帝王切開の導入の効果
○八幡 由美子1,2、市川 慎一1,2、北 秀樹1,2、小林 正典2、弓削田 直子2,3、
中村 昭則2、武田 伸一2
(1株式会社 ジェー・エー・シー、2国立精神・神経センター 神経研究所 中型実験動物研究施設、
3麻布大学 獣医学部 第一外科)
10:35〜
10:55 座長 古閑 敏徳 (琉球大学)
A9-1 三元交雑小型ブタを用いた皮膚の表皮水分値及び経表皮水分蒸散量の測定事例
○竹下 剛1、村上 美子1、中島 尚志2、筒井 真理子1
(1独立行政法人 家畜改良センター茨城牧場 業務第二課 実験用小型豚係、2下館動物病院)
A10-1 家畜ブタの適正な飼育管理について考える〜家畜の世界からやってきた実験動物〜
○末田 輝子1、白幡 春菜1、笠井 憲雪1
(1東北大学大学院 医学系研究科 附属動物実験施設)
9:45〜10:15 座長 中村 由季子 (金沢大学)
B1-1 ラットの体温はケージ交換によって上昇する
○片平 清昭1、遊佐 寿恵1、丹治 静保1
(1福島県立医科大学 医学部 実験動物研究施設)
B2-1 強制水泳処置によって誘発されるマウスの水迷路学習の獲得阻害
○鶴田 裕文1、川尻 佳八1、桐山 美香1、澄田 美保1、西口 恵2、土江 伸誉3
(1行動医科学研究所、2帝塚山学院大学 人間文化学部、3関西学院大学 文学部 総合心理科
学科)
B3-1 オープンスペース水泳処置によって誘発されるマウスの水迷路学習の獲得阻害
○川尻 佳八1、鶴田 裕文1、桐山 美香1、澄田 美保1、西口 恵2、高橋 励3、土江 伸誉3
(1行動医科学研究所 行動科学部門、2帝塚山学院大学 人間文化学部、3関西学院大学 文学
部 総合心理科学科)
10:15 〜
10:55 座長 坂本 雄二 (千寿製薬)
B4-1 ラットの血液生化学値におよぼす絶食時間帯の影響
○遊佐 寿恵1、片平 清昭1
(1福島県立医科大学 医学部 実験動物研究施設)
B5-1 居住環境の違いがラットの体温と活動量に及ぼす影響
○川上 浩平1、下崎 俊介1、小村 浩司2、西村 孝雄2、小林 裕太3、山田 高也1
(1島根大学 総合研究支援センター、2グローブ(株)、3島根大学 医学部)
B6-1 マウス尿中からのアレルゲンの検索
○石郷岡 清基1、増田 豊2、鈴木 美帆子1、松田 幸久1
(1秋田大学 バイオサイエンス教育・研究センター 動物実験部門、2秋田大学 付属病院 心療
センター)
B7-1 ICR雄マウスのDMN腎腫瘍発生に対するエピクロロヒドリンの影響
○日比野 勤1、柳田 隆正1、山本 直樹2
(1藤田保健衛生大学短期大学 衛生技術科 病理形態検査学、2藤田保健衛生大学 共同利用
研究施設)
10:00 〜 10:40 座長 畔上 二郎 ((財) 食品薬品安全センター)
A11-2 サンテク塗料塗布環境下で飼育したNODマウスの糖尿病発症率、体重及び摂餌・摂水量
について
○駿河 智美1、小原 徹1、福山 伸隆1、瀬戸山 健太郎1、上村 亮三1、鈴木 秀作2
(1鹿児島大学 フロンティアサイエンス研究推進センター、2鹿児島大学 農学部 獣医学科)
A12-2 実験動物アレルギー防止対策−作業衣からの粉塵と付着細菌について−
○奥村 真美1、小原 徹1、駿河 智美1、福山 伸隆1、瀬口 一成1、瀬戸山 健太郎1、上村
亮三1、高尾 尊身1、鈴木 秀作2、新井 良3
(1鹿児島大学 フロンティアサイエンス研究推進センター、2鹿児島大学 農学部 獣医学科、
3原田産業(株) FLECS事業本部)
A13-2 光触媒技術による室内の抗菌・脱臭効果に関する研究 7.手術室における光触
媒空気清浄機の使用効果について
○福山 伸隆1、小原 徹1、瀬戸山 健太郎1、上村 亮三1、高尾 尊身1、鈴木 秀作2、甲斐
隆志3、広川 聖一4、生田 哲彦4
(1鹿児島大学 フロンティアサイエンス研究推進センター、2鹿児島大学 農学部 獣医学科、
3(株)夢市場、4(株)エスパーク)
A14-2 光触媒技術による室内の抗菌・脱臭効果に関する研究 8.空気洗浄脱臭装置の開発
○小原 徹1、福山 伸隆1、駿河 智美1、奥村 真美1、瀬戸山 健太郎1、上村 亮三1、高尾
尊身1、鈴木 秀作2、広川 聖一3、生田 哲彦3、甲斐 隆志4
(1鹿児島大学 フロンティアサイエンス研究推進センター、2鹿児島大学 農学部 獣医学科、
3(株)エスパーク、4(株)夢市場)
10:40〜11:20 座長 一戸 一晃((財) 環境科学技術研究所)
A15-2 ケージ内照度適正化の検討
○今井 司1、小澤 孝明1、渡辺 牧子1、川村 清隆1、薗田 耕司1、小野 裕子1
(1株式会社アニマルケア 受託事業本部 技術管理部)
A16-2 マウスtoマウス法における腹水調製方法の検討
○木村 忠美1、佐藤 亜希未1、児玉 博臣1、嘉屋 元博1
(1株式会社ホクドー バイオサイエンス事業部)
A17-2 RT-PCR法によるMHV検査 汚染発生要因の解析
○木村 美恵1、平山 信恵2、河崎 愛子2、小谷 祐子2、小沢 康彦1,2、太田 晶子2、
愛原 勝巳2、河合 澄子2、尾崎 公史1,2、丸尾 範行1、鍵山 壮一朗2、岡本 明2、
田島 優2、黒澤 努2
(1三協ラボサービス株式会社、2大阪大学医学部附属動物実験施設)
A18-2 動物福祉を考慮した動物実験:技術者からのアプローチ
○福島 豊1,2、小松 輝夫1、安田 将志1,2、茂木 春菜1,2、瀧ヶ平 美里1,2、柳原 五吉1
(1国立がんセンター 研究所 実験動物管理室、2株式会社 メルシャンクリンテック 受託管理部)
11:20 〜
12:00 座長 竹之下 誠 ((株) ケアリー)
A19-2 日々の飼育管理業務におけるITの有効利用
○野々口 ルミ子1、松尾 正明1,2、安井 国雄1,2、白石 弘之1
(1マルホ株式会社 京都R&Dセンター 医薬開発研究所、2株式会社ケー・エー・シー)
A20-2 財団法人畜産生物科学安全研究所の鳥類影響試験のための飼育施設の紹介
○伊藤 雅也1、野田 篤1、伊藤 義彦1
(1財団法人 畜産生物科学安全研究所)
A21-2 ブタの吸入麻酔による導入麻酔法
○藤田 順一1、石田 和久1、谷口 由樹1、柴田 稔1、大野 俊介2、榊原 寿光2、中山 滋2、
名児耶 忠章1、村井 一郎1
(1日本大学 医学部 総合医学研究所 共同利用研究部門、2三幸(株))
A22-2 カニクイザル群飼育用ケージ改良の試み
○Baldos Hercules P.1、Resuello Ranillo R. G.1、宮野 積1、木原 晴正2、阪川 隆司3、川西
正彦3
(1サイコンブレック、2エルエスジー株式会社、3大正製薬株式会社)
10:00〜
10:40 座長 清水 範彦 (旭川医科大学)
B8-2 生殖工学技術のマウスへの応用 ― 体外受精 ―
○中潟 直己1、春口 幸恵1,2、柳田 朋子1,2、福本 紀代子1,2、町田 宏美1,2、古賀 美佳1,2、
中川 佳子1,2、土山 修治1、古賀 まり1、金子 武人1
(1熊大 CARD 資源開発分野、2九動)
B9-2 生殖工学技術のマウスへの応用 ― 卵管灌流 ―
○春口 幸恵1,2、柳田 朋子1,2、福本 紀代子1,2、町田 宏美1,2、古賀 美佳1,2、中川 佳子1,2、
土山 修治1、古賀 まり1、金子 武人1、中潟 直己1
(1熊大 CARD 資源開発分野、2九動)
B10-2 生殖工学技術のマウスへの応用 ー 胚の凍結保存 ー
○中川 佳子1,2、春口 幸恵1,2、柳田 朋子1,2、福本 紀代子1,2、町田 宏美1,2、古賀 美佳1,2、
土山 修治1、古賀 まり1、金子 武人1、中潟 直己1
(1熊大 CARD 資源開発分野、2九動)
B11-2 生殖工学技術のマウスへの応用 - 精子の凍結保存 -
○福本 紀代子1,2、春口 幸恵1,2、柳田 朋子1,2、町田 宏美1,2、古賀 美佳1,2、中川 佳子1,2、
土山 修治1、古賀 まり1、金子 武人1、中潟 直己1
(1熊大・CARD・資源開発分野、2九動)
10:40 〜 11:20 座長 岡村 匡史 (国立国際医療センター研究所)
B12-2 生殖工学技術のマウスへの応用 ― 顕微授精 ―
○金子 武人1、春口 幸恵1,2、柳田 朋子1,2、福本 紀代子1,2、町田 宏美1,2、古賀 美佳1,2、
中川 佳子1,2、土山 修治1、古賀 まり1、中潟 直己1
(1熊大 CARD 資源開発分野、2九動)
B13-2 生殖工学技術のマウスへの応用 ― 胚移植 ―
○古賀 美佳1,2、春口 幸恵1,2、柳田 朋子1,2、福本 紀代子1,2、町田 宏美1,2、中川 佳子1,2、
土山 修治1、古賀 まり1、金子 武人1、中潟 直己1
(1熊大 CARD 資源開発分野、2九動)
B14-2 生殖工学技術のマウスへの応用 ― 卵巣移植 ―
○土山 修治1、春口 幸恵1,2、柳田 朋子1,2、福本 紀代子1,2、町田 宏美1,2、古賀 美佳1,2、
中川 佳子1,2、古賀 まり1、金子 武人1、中潟 直己1
(1熊大 CARD 資源開発分野、2九動)
B15-2 生殖工学技術のマウスへの応用 ― 帝王切開 ―
○町田 宏美1,2、春口 幸恵1,2、柳田 朋子1,2、福本 紀代子1,2、古賀 美佳1,2、中川 佳子1,2、
土山 修治1、古賀 まり1、金子 武人1、中潟 直己1
(1熊大 CARD 資源開発分野、2九動)
11:20 〜
11:50 座長 大塚 純 (ヤクルト本社中央研究所)
B16-2 生殖工学技術のマウスへの応用
- 熊本大学CARDにおけるマウス胚/精子バンクシステム -
○古賀 まり1、春口 幸恵1,2、柳田 朋子1,2、町田 宏美1,2、福本 紀代子1,2、中川 佳子1,2、
古賀 美佳1,2、礒貝 郁1、土山 修治1、金子 武人1、中潟 直己1
(1熊大 CARD 資源開発分野、2九動)
B17-2 4℃低温輸送後に凍結したマウス精子の受精能について
○藤川 理恵1、中務 胞1、矢野 明日香1、山村 研一2、中潟 直己3
(1株式会社 トランスジェニック、2熊大 発生研 臓器形成分野、3熊大 CARD 資源開発分野
B18-2 SPFウサギJW種とNZW種の乳汁分泌量の比較
〜出産後1日目〜21日目までの比較〜
○松井 ひとみ1、竹澤 英利1、山田 寛臣1、酒井 文一1、相原 丈洋1、竹入 修二1
(1北山ラベス株式会社 箕輪生産場)
ポスター
掲示 : 7月6日 11 : 00 〜 7月7日 12 : 15
発表 (フリーディスカッション) :
7月6日16 : 50 〜 17 : 10 (17 : 10 〜 17 : 25)
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座長 福山 伸隆 (鹿児島大学)
P1 肺パスツレラ感染の薬剤治療
○山崎 英男1、倉本 和直2、丸山 直記3
(1株式会社 ラボテック、2東京都老人総合研究所動物実験施設、3東京都老人総合研究所
副所長)
P2 ICR系雌性マウスに対する各種床敷材の影響
○河原 礼史1、吉村 愛結美2、片岡 博文1
(1沢井製薬株式会社 生物研究部 生化学グループ、2株式会社ケー・エー・シー)
P3 カニクイザルにおける固形飼料給餌に関する検討
○高山 裕規1,2、土屋 英明1、岡原 則夫1、中川 孝博1、鳥居 隆三1
(1滋賀医科大学 動物生命科学研究センター、2(株)ケーエーシー)
P4 適正な動物実験につなげる飼育管理:放射線照射用容器の開発と実用
○高木 哲哉1,2、福島 豊1,2、小松 輝夫1、安田 将志1,2、柳原 五吉1
(1国立がんセンター 研究所 実験動物管理室、2株式会社 メルシャンクリンテック 受託管理部)
P5 基礎生物学研究所・形質転換生物研究施設の紹介
○林 晃司1
(1基礎生物学研究所 技術課)
座長 齋藤 亮一 (日本クレア)
P6 マウスの飲水量連続測定ケージの試作
○佐治 俊幸1
(1自然科学研究機構 生理学研究所 技術課)
P7 軟X線発生装置SOFRONの有効活用 報告2 −心筋症への応用−
○羽根田 千江美1、高橋 久英1
(1藤田保健衛生大学 疾患モデル教育研究センター)
P8 ブタ吸入麻酔用マスクの考案
○石田 和久1、藤田 順一1、谷口 由樹1、柴田 稔1、大野 俊介2、榊原 寿光2、中山 滋2、
永田 英雄3、名児耶 忠章1、村井 一郎1
(1日本大学 医学部 総合医学研究所 共同利用研究部門 、2三幸(株)、3(有)北信技師)
P9 コモンマーモセットでの麻酔時呼吸モニター方法の検討
○石井 一1、石橋 英俊1、中村 克樹1、谷岡 功邦2
(1国立精神・神経センター 神経研究所 霊長類管理部、2(財)実験動物中央研究所 マーモセット
研究部)
P10 体重曲線からみたラットの成長・成熟・老化
○村林 篤1,2、中尾 眞哉1,2、伊藤 美武1
(1愛知医科大学 動物実験センター、2株式会社 ケー・エー・シー)
座長 大竹 誠一 (東北大学)
P11 嚢胞性腎臓疾患モデルラットの肝臓所見
○大野 亜由美1、吉原 大輔1、西井 一宏1、勝山 慎2、高橋 久英1、長尾 静子1
(1藤田保健衛生大学 疾患モデル教育研究センター、2日本チャールス・リバー株式会社)
P12 脱毛症自然発症ラットモデル系統の樹立
○水口 信行1、渡邉 信介1、山田 秀和2、大田 善夫3
(1近畿大学 医学部 ライフサイエンス研究所、2近畿大学 奈良病院 皮膚科、3近畿大学 奈良
病院 臨床検査部)
P13 食後高TG血症(PHT)家兎における心拍数の日内変動
○福田 直樹1、伊藤 恒賢2、片平 清昭3、遊佐 寿恵3、大和田 一雄2,4
(1山形大学大学院 医学系研究科 生命環境医科学専攻、2山形大学 医学部附属 動物実験施
設、3福島県立医科大学 医学部附属 実験動物研究施設、4(独) 産業技術総合研究所)
P14 Slc:WistarHannover/Rccラットの52週間飼育の背景データの検討
○戸田 庸介1、中島 弘尚1、中島 由美恵1、安藤 好佑1、古川 文夫1
(1株式会社 DIMS医科学研究所)
座長 野口 和浩 (熊本大学)
P15 マウスの妊娠から出産、離乳までにおける簡易な暗夜飼育が繁殖成績向上に寄与する
○石橋 崇1、鈴木 宏子1、佐々木 秀一1、高梨 千代1、村上 まゆ子1、井上 吉浩1
(1東北大学 加齢医学研究所 実験動物管理室)
P16 クライオチューブによる簡便なマウス精子の凍結・融解法
○秦 正充1,2、伊藤 恒賢2、大和田 一雄2,3
(1(株)ジェー・エー・シー、2山形大学 医学部 附属動物実験施設、3産業技術総合研究所)
P17 マウス体外受精における精子の前培養時間短縮に関する研究
○伊藤 恒賢1、白井 優子1,2、秦 正充1,2、菊地 淑恵1,2、大和田 一雄1,3
(1山形大学 医学部 附属動物実験施設、2(株)ジェー・エー・シー、3(独)産業技術総合研究所)
P18 精製飼料ANI-93G飼育ラットの血液学・血液生化学検査データ
- 市販飼料による飼育ラット背景データとの比較 -
○宮川 朋彦1、赤木 博1、伊藤 義彦1
(1財団法人 畜産生物科学安全研究所)
座長 加藤 めぐみ(三菱化学生命科学研究所)
P19 愛知医大動物実験センターで検出されたPseudomonas spp.の薬剤感受性試験の
結果報告
○瀧田 恵美1、藤井 三郎1、亀井 真澄1、伊藤 美武1
(1愛知医科大学動物実験センター)
P20 氷点下非凍結保管庫を用いた微生物保存の有用性
○武智 眞由美1、桐原 由美子1、黒崎 薫1、頓宮 美樹1、吾郷 昭夫1、三谷 明彦2、山田
高也1
(1島根大学 総合科学研究支援センター 実験動物分野、2株式会社 フィールテクノロジー)
P21 マウスにおける感染症診断キット「モニライザR」検査時の偽陽性出現と加齢の関係に
ついて
○桐原 由美子1、武智 眞由美1、黒崎 薫1、頓宮 美樹1、吾郷 昭夫1、山田 高也1
(1島根大学 総合科学研究支援センター 実験動物分野)
P22 マウスのポリオーマウイルス抗体検出系の確立
○石田 智子1
(1(財)実験動物中央研究所 ICLASモニタリングセンター)
P23 マウスからの蟯虫駆除とその後の経過について
○吉住 正等美1,2、坂本 哲志1,2、竹下 由美1,2、藤本 利夫1、崎尾 昇1、中村 直子1、野口
和浩1、松本 誠司1、大杉 剛生1、浦野 徹1
(1熊本大学生命資源研究・支援センター 動物資源開発研究部門 病態遺伝分野、2九動株式会
社)
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