10月10日(土) 9 : 15 ~ 10 : 35 E会場 (10階 1002)
座長 土佐 紀子 (北海道大学)
「実践で役立つブタへの麻酔の基礎知識」
酒井 俊和先生(藤田保健衛生大学 ダ・ヴィンチトレーニングセンター)
教育セミナー2
10月10日(土) 10 : 45 ~ 12 : 00 E会場 (10階 1002)
座長 樅木 勝巳 (岡山大学)
「丸ごとのイメージング〜免疫細胞の動く世界の解析〜」
菊田 順一 先生(大阪大学大学院医学系研究科)
【教育セミナー参加をご希望されます方へ】
参加ご希望の方は事前申し込みを行いますので、大会ホームページをご覧の上、FAXまたはメール添付にて大会事務
局にお申し込みください。
大会事務局長 大山 貴之宛
FAX : 058-230-6044
E-mail : jaeat2015@jaeat-tokai.org
定員は教育セミナー1および2ともに70名です。 なお、定員に満たない場合は、当日も受付を行います。
テキスト代または資料代として1テーマにつき500円必要です。総合受付でお支払い頂いた後に、テキスト又は資料
をお渡しいたします。なお、教育セミナーは修了証が発行されます。後日郵送の予定です。
教育セミナー申込書はこちら
サテライト・アフタヌーンセミナー
10月8日(木) 16 : 00 ~ 18 : 00 B会場 (10階 1001-2)
座長 坂本 雄二(千寿製薬株式会社)
小山 公成
(アステラスリサーチテクノロジー株式会社)
「3Rsの推進 実験動物の苦痛管理と麻酔」
●製薬企業における実験動物の苦痛管理への取り組み
渡邊 利彦先生(中外製薬株式会社 )
●大学における実験動物の苦痛管理への取り組み
小薮 望 (大阪大学大学院)
●三種混合麻酔薬の現在(メリットと今後の利用定着に向けての課題)
桐原 由美子先生 (島根大学)
*初の試みとして、大会前日の10/8(木) 16 : 00 ~ 18 : 00に開催されます。ふるってご参加下さい。
ランチョンセミナー
10月9日(金) 11 : 45~12 : 45
○株式会社OSGコーポレーション C会場 (1001-1)
「実験動物施設での微酸性水利用の応用 ~衛生管理と飲用水~」
竹内 正浩 (株式会社OSGコーポレーション 衛生環境システム部)
○株式会社夏目製作所 D会場 (910)
「マウス・ラットの麻酔法と安楽死法の実際」
岡村 匡史
(国立国際医療研究センター研究所 感染症制御研究部ヒト型動物開発研究室)
○日本チャールス・リバー株式会社 E会場 (1002)
「日本チャールス・リバー㈱の実験動物福祉教育」
川西 正彦 (日本チャールス・リバー㈱品質保証部)
10月10日(土) 12 : 00~13 : 00
○オリエンタル酵母工業株式会社 C会場 (1001-1)
「医薬品・医療機器開発におけるミニブタの有用性」
矢吹 慎也 (オリエンタル酵母工業株式会社)
○赤門ウイレックス株式会社 D会場 (910)
「ダクト清掃について」
堀内 恒彦 (赤門ウイレックス PM事業部)
○日本エスエルシー株式会社 E会場 (1002)
「担ガンマウスの作製とその特徴」
野崎 祐次 (日本エスエルシー株式会社 受託試験部)
「病態モデル動物(薬物誘発関節炎、腎臓摘出)のご紹介」
金田 康秀 (日本エスエルシー株式会社 受託試験部)
「ランチョンセミナー参加券」はセミナー開催当日に総合受付にて、セミナー開催団体が配布いたします。
なお、各参加券の配布は、先着順にて定員となり次第終了させて頂きます。予めご了承下さい。